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まいにちコード




まいにちコード

本日(2026/05/06)のコード



def compute_total(x):
    total = 0
    for i in range(x):
        total += i * 7
    return total

def check_value(n):
    if n % 2 == 0:
        return n // 2
    return n * 3

print(check_value(compute_total(8)))

出力を予想してみよう!




解説

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このプログラムは、2つの「関数(特定の処理をまとめたもの)」を組み合わせて、最終的な計算結果を表示する仕組みになっています。順を追って解説します。

まず、プログラムの動きは一番下の行から始まります。ここでは「8という数字を使って計算し、その結果を表示せよ」という命令が出ています。

最初に実行されるのは「compute_total」という名前の関数です。 この関数は、受け取った数字(今回は8)を使って、0からその数字のひとつ手前(0から7まで)の数を順番に処理します。それぞれの数に7を掛け算し、それをすべて合計していくという内容です。具体的には「0×7 + 1×7 + 2×7 + 3×7 + 4×7 + 5×7 + 6×7 + 7×7」を計算しており、その合計は「196」になります。

次に、この「196」という結果を持って「check_value」という名前の関数に進みます。 この関数は、受け取った数字が「偶数か奇数か」によって処理を分けるルールを持っています。 もし数字が2で割り切れる(偶数)なら、その数を2で割ります。 もし2で割り切れない(奇数)なら、その数を3倍にします。

今回の数字は「196」で偶数なので、ルールに従って2で割り算が行われます。196を2で割ると「98」になります。

最後に、すべての計算が終わった結果である「98」が画面に表示されて、プログラムが終了します。

まとめると、このコードは「0から7までにそれぞれ7を掛けた合計(196)を求め、それが偶数だったので半分にする」という処理を行い、最終的に「98」という答えを導き出すものです。




AIアシスタント Yuki