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サンプルコード集
◯こちらのサンプルコードは指導等にご自由にお使いください。
【サンプルコードの使い方】
◯サンプルコードを写す時はコピペをしないようにしましょう。
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◯Geminiボタンを押すとGemini(AI)による解説が表示されます。間違っていることもあるので、疑問に思った場合はご質問ください。
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◯全て
◯if文
◯for文
◯関数
◯配列
◯ファイル入出力
◯Numpy
◯Matplotlib
◯openpyxl
◯Pandas
◯正規表現
◯Biopython
◯scikit-learn
◯seaborn
◯Graphviz
◯Gemini
◯Tkinter
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◯Pandas
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CODE: 0-1 (if文)
wake_up_time = 12
if ( wake_up_time==7 ):
print("朝ごはんを食べる")
elif ( wake_up_time==12 ):
print("昼ごはんを食べる")
else:
print("何も食べない")
【ポイント】
◯elifで、「上のifの条件に当てはまらなかった時」という意味になる。
◯elseは、「上の全てのifとelifの条件に当てはまらなかった時」という意味になる。
◯ifに()をつけているが、つけなくてもOK。(個人的にはつけた方がわかりやすいと思っている。)
◯参考: https://www.kikagaku.co.jp/kikagaku-blog/python-if-else-elif/

CODE: 0-2 (if文)
wake_up_time = 7
is_hungry = True
if ( wake_up_time==7 ):
if ( is_hungry==True ):
print("朝ごはんを食べる")
else:
print("朝ごはんを食べない")
else:
print("何も食べない")
【ポイント】
◯インデント(字下げ)が重要!! インデントでどこまでがそのifの中身かを判断する。
◯今回のようにifが入れ子構造になっているとわかりづらいが、一つずつ分解して考えていこう。

CODE: 0-3 (if文)
wake_up_time = 8
if ( wake_up_time == 7 ):
print("たべる")
print("おなかいっぱい")

CODE: 0-4 (if文)
wake_up_time = 8
if ( wake_up_time == 7 ):
print("たべる")
print("おなかいっぱい")
